WEBギャラリー|第10回水彩作家展

第10回水彩作家展

●ご高覧の後にご記帳いただけましたら幸いです。

作品紹介

「 人との出会い 」  透明水彩(A2)
市川 真吾

「 春の夢 」  透明水彩(A2)
市川 真吾
画歴は9年半程です。次の「風」サムホール展にも出品する予定です。
よかったら、是非、僕の絵を見て下さい。
「 大型犬の仔犬 」  透明水彩(Lサイズ)
井上 能江
仔犬だけど大きい。
若いけど落ち着いた顔。
成長途中のアンバランスさが大型犬の仔犬の魅力です!
「 大きな仔犬と老猫 」  透明水彩(F3)
井上 能江
仔犬はおばあさん猫が好きで、よくくっついていました。
最期の時も離れず側に居りました。
「 藤のある庭 」  透明水彩(F4)
小川 賀子
ビルや家々にかこまれていますが、ここは時間がゆったりと流れて落ち着きます。
「 黄色い丘 」  透明水彩(F4)
小川 賀子
初めて行きましたが思ったよりもスケールが大きくて、一面黄色でした。
春を感じるひとときでした。
「 見つめる《男・女》 」  アクリル他(4号)
金子 博

「 語る《人々》 」  アクリル他(4号)
金子 博

「 こいのぼり 」  透明水彩(F10)
菊地 康子
こいのぼりは本来、男の子の健康と出世を願って飾られるもののようです。
私には男の子はおりませんが、子供の健康を願うことに変わりはありません。
いつもそれを願っています。
鬼瓦は魔除けのようです。
「 からすうり 」  透明水彩(F10)
菊地 康子
からすうりはお教室にどなたかが持ってこられたものです。
赤がすこし強すぎたかもしれませんが、下に敷いている新聞で少し柔らかみが出たのではないかと思います。
お友達からもらった柿も横の方に入れてみました。
「 玉川湖の一日 」  透明水彩(F4)
小林 玉枝
照りつけるダム湖で練習
  無事終わる
「 庭先の芙蓉 」  透明水彩(F3)
小林 玉枝
暑かった日々 芙蓉の花で
  ほっとする
「 ベレー帽の娘 」  透明水彩・鉛筆(F8)
佐伯 雅美
長女にベレー帽をかぶってもらってスケッチしました。
少し表情が硬いですがそのまま描きました。
「 となりのバラ 」  透明水彩・パステル(F6)
佐伯 雅美
自分でバラを育てるマメさもないので、
もっぱら、よそのお家のバラを描いています。
「 ふるさとの川(金砂) 」  透明水彩(F6)
高橋 恵美子
四国中央市の山あい。
金色の岩や石があり、とても澄みきった川です。
吉野川の源流をせき止めて造った人造湖にそそぎます。
「 室戸(竜馬もみた海) 」  透明水彩(F4)
高橋 恵美子
『日本を一度せんたくしたく候』
竜馬の名言!
太平洋を見て感じたのかなあ~
「 千畳敷カールを行く 」  水彩(P10変)
玉井 淳
初夏の宝剣岳はお花畑に囲まれて登山者の心を和ませてくれる。
やはり中央アルプスまで来ると、舞台は大きい。
「 東尋坊に立つ 」  水彩(P10変)
玉井 淳
北陸の海は深い。
東尋坊に立つと、激しく何かを描いてみたくなる。
「 朝の桟橋 」  透明水彩(F6)
冨田 実
宇和島市赤松へ向かう海沿いの道をジョギングしていた時に出会った風景です。
「 伊根の舟屋 」  透明水彩(F2)
冨田 実
多くの画家の題材となっている伊根の舟屋です。
日本の原風景として好きなものの一つです。
「 天使の分け前 」  透明水彩(F4)
長野 雅彦
古い酒蔵にねむる木樽の中のお酒。
1年で約5%蒸発しながら熟成していきます。
これを『天使の分け前』と呼びます。
「 思い 」  透明水彩(18×26cm)
永野 美香
しばらく勤めたバラの仕事から離れることに。
経験と出会いに感謝。
「 あふれて 」  透明水彩(SM)
永野 美香
これから何をしようか、
密かなワクワクがこみ上げてくる。
「 河原町の理容店 」  透明水彩(F4)
西原 政伸

「 南江戸のマンション(習作) 」  透明水彩(F2)
西原 政伸

「 水辺 」  アクリル他(F10)
畠中 和恵
みんなの心にあるもの
静かだけど、キラキラしたもの。
そんな絵を描きました。
「 冬の情景 散歩する少女 」  アクリル・パステル(クレパス)(F10)
福山眞由美
来年・4月。
個展を開催する予定です。
「 冬の情景 バス停 」  アクリル・パステル・クレパス(F10)
福山眞由美

「 孤立№1 」  透明水彩(F8)
若松 愛子
技術的にも、方法的にも、まだ、水彩画が新しく切り開いてゆける可能性があると思います。
その可能性を探ってこれからも創作を続けたいと思っております。
「 孤立№2 」  透明水彩(F8)
若松 愛子
技術的にも、方法的にも、まだ、水彩画が新しく切り開いてゆける可能性があると思います。
その可能性を探ってこれからも創作を続けたいと思っております。
「 清流 」  透明水彩(17.5×17.5cm)
渡邉 祥行
『仁淀ブルー』で知られる高知県の安居渓谷です。
水溜りに浮かぶ新緑の陰影から感動を得て描きました
あまりにも鮮烈な自然の美に触れ
見たものをその通りに描いた
芸術性に乏しい作品となってしまったように思います。
「 ポピー 」  透明水彩・パステル(SM)
渡邉 祥行
『天空のポピー』は埼玉県東秩父で取材しました。
高原の風にそよぐ花、はるか遠くまで連なる丘。
また訪れたいところです。

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