WEBギャラリー|第8回水彩作家展

第8回水彩作家展

作品紹介

夜明けを待つ日 ( 透明水彩 A2 )
市川 真吾
梅雨の輝き ( 透明水彩 A3 )
市川 真吾
画歴は7年半程度です。
次の「風」サムホール展にも出品する予定です。
よかったら、是非、僕の絵を見てください。
黒猫はシルエット ( 透明水彩 SM )
井上 能江
影を見るのが好きです。
うちの黒猫スミくんは、本体が影のようです。
ある日、本当の影とつながって足長に!
これからも影を追っていきます。
相棒 ( 透明水彩 F4 )
井上 能江
亡くして1年半。題材として、やっと落ち着いて写真を見ることが出来ました。
硬くてつたない絵ですが、この機会を感謝しています。
現在2代目を迎え、今度は成長の様子を描ければいいな、と思っています。
川べり ( 透明水彩 F6 )
小川 賀子
夕方の川の様子です。
ワインショップ ( 透明水彩 F4 )
小川 賀子
レストランも兼ねたワインショップです。
多くの人がいました。
HANA《日差し》 ( アクリル 4号 )
金子 博
水中の家《親子で外出》 ( アクリル 4号 )
金子 博
満ち潮(三津物語より) ( 透明水彩 5号 )
白形 毅史
こぶかり丸が渡る
いつの間にか
潮が動き始めていた
秋桜 ( 透明水彩 5号 )
白形 毅史
縺れ合うように風に揺れる秋桜を
描きたかった
豊稔池堰堤 ( 水彩 F8 )
鈴木 清浩
夏の田んぼ ( 水彩 F8 )
鈴木 清浩
雨あがり(透明水彩A3)
鶯の鳴く頃(久万高原町) ( 透明水彩 F4 )
冨田 実
早春の温かな日、
偶然通りかかった景色です。
blooming ( 透明水彩 F6 )
永野 美香
碧い時間-とき- ( 透明水彩 F6 )
永野 美香
雨の中の50勝 ( 透明水彩 F6 )
西原 政伸
小樽運河 ( 水彩 8号 )
水口 達男
友達の旅の写真より。
一度は行ってみたかった北海道です。
ターナー島 ( 水彩 8号 )
水口 達男
気配 ( 透明水彩・アルビレオ紙 SM )
横田 さとこ
何かの気配を感じているのでしょうか?じっと1点を見つめたまま動きが止まっています。
猫のあるある仕草。光を浴びている瞳や毛並みが金色に輝いています。
猫の毛は日本画の毛描きという技法で、細い線をくり返し重ねてやわらかな毛並みを表現して
五月の原風景 ( 透明水彩・アルシュ紙 SM )
横田 さとこ
田植直後のさわやかな五月の田園風景。
まだ小さな苗ですが、緑の葉をすくすく伸ばし、あっという間に大きくなることでしょう。視線をあげると緑がこんもりと繁った小山が。遠くには山の稜線が広がり、そこから気持ちの良い風が吹いてくるようです。
diffusion No.5 ( 透明水彩 F8 )
若松 愛子
この作品は連作で描いております。
F4号~F20号まで、色も多彩です。
これから先もこの作品の制作を続けたいと思っております。
works 8-4 ( 透明水彩 F8 )
若松 愛子
この作品は連作で描いております。
F6号~F20号まで、色も多彩です。
これから先もこの作品の制作を続けたいと思っております。
岩塊-夏の後立山連峰- ( 水彩・ペン 4号 )
渡辺 二孝
コツコツと高度を稼ぎながら登り、
視界が開けると、岩塊の大きな山容の五竜岳が眼前に迫った。
さわやかな風が吹いた。
春の北壁 ( 水彩 8号 )
渡辺 二孝
冬の名残りの寒気が入り、
石鎚は霧氷に覆われた。
木々の霧氷越しに見える北壁は春の気配がしていた。
希望に向かって ( 水彩 SM )
渡辺 祥行
今回は出品2点共、
光をテーマとして描きました。
コロナ感染拡大や豪雨災害等、暗いニュースが相次ぐなかで、明るい希望をいだく気持ちを持ちたいと思いつつ。
街角の朝 ( 水彩 F2 )
渡辺 祥行

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