WEBギャラリー|2020年みずべの絵画展

2020年みずべの絵画展

作品紹介

雨あがり(透明水彩A3)
市川 真吾
  
Rush River(透明水彩A3)
市川 真吾
画歴は7年程度になりました。
次の水彩作家展にも出品する予定です。
是非、僕の絵を見て下さい。
橋と渓流(油彩SM)
岡崎 紀之
老朽化した橋、さわやかな水の流れ、生き生きとした自然の営み、その中を一歩ずつ先へ進む登山者の姿。時の流れの一コマを感じる。
渓流(油彩SM)
岡崎 紀之
深緑の静けさの中、木漏れ日をあびながら勢いよく下るさわやかな水の音 は、心が洗われる思いがする。
段々畑(油彩F4)
小川 賀子
宇和島市です。
漁港(水彩F4)
小川 賀子
段々畑の下の漁港です。
みずべの女(油彩F10)
桑波田 成教
しおかぜに誘われて来たのでしょうか?
オテマヌ山の見える風景〈タヒチ〉(油彩F6)
桑波田 成教
ゴーギャンの愛したタヒチです。
行ってみたい所です。
モネの池Ⅳ(油彩F4)
芝田 眞次
ジベルニーの初夏のモネの池のみずみずしさを表現しようとしました。
番の州遠望(アクリルF10)
鈴木 清浩
  
アンパンマン列車が行く(油彩F10)
武田 典子
法華津峠付近から宇和海を望む。
災害でみかん畑などがくずれ、しばらく運休していた列車がやっと運行とのことで取材に出かけました。
まだ復旧途中でしたが、菜の花と青い海、横切る列車、なんともいいコントラストです。
しまなみ海道花火(油彩F6)
武田 典子
今治市伯方島の花火大会です。大島のカレイ山から見ました。
花火会場のすぐそばにイルカのいけすがあります。イルカにも会いに来てくださいね。
タグボート2020(水彩F8)
西原 政伸
船の中でも特に好きなタグボートを作品にしました。
砕波〈さいは〉-砕ける波-(アクリルF3)
野本 泰平
渓谷などの清々しさや、やさしさをテーマとして何回かみずべの絵画展に出展してきました。
今回は、荒々しさをテーマに描きました。
水辺〈1〉(オイルパステル・水彩F8)
畠中 和恵
静かなる水辺、
あなたの心に
さわさわ届きますように。
水辺〈2〉(オイルパステル・水彩F8)
畠中 和恵
動きのある水辺、
あなたの心に
ざわざわ届きますように。
肱川沿いの不老庵(油彩P6)
松友 千鶴子
  
島の民宿〈興居島・鷲ヶ巣〉(水彩F6)
山中 卓
  
面河渓の渓流(水彩F4)
山中 卓
  
アンビエンス№1(水彩F8)
若松 愛子
「アンビエンス」はSMやF20号では描いているのですが8号では初めて描いた作品です。
幾すじも流れ落ちる滝をイメージしましたがこの季節に相応しい清涼感を感じていただけたら嬉しいです。
水の記憶№3(ミクストメディアF6)
若松 愛子
昨年に引き続き「水の記憶」シリーズの3作品目です。虚無感、孤独感、疎外感、愛の不毛など…このシリーズではそういうものをテーマに制作しています。
1作目、2作目とは異なり、少し怖さを感じるものに仕上がりました。
秋風(水彩SM)
渡辺 祥行
木々は黄・赤・緑で艶やかに彩られ、渓流は風と光でさわやかに輝く!
秋は色彩の宝庫。絵筆が走る。
(取材地は奥入瀬)
River(水彩SM)
粟嶋 美幸
水の惑星、地球が見る夢。
一筋の流れがやがて大河となり、私の心の宇宙をはぐくんでいる。
ノスタルジア(水彩SM)
粟嶋 美幸
春まだ浅い湖岸。この先は水鳥の聖域。
息をひそめてたたずむ。

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